2009年11月 6日 (金)

不動産会社(15)

  地下埋設物について不動産屋さんに以下の提案を行いました。

例1.売主さんがその責任と負担で、埋設物を取り除き、埋め戻す。売買価額は変更なし。

例2.買主さんがその責任と負担で、埋設物を取り除き、埋め戻す。売買価額は下げる。

例3.買主さんがその責任と負担で、地盤調査を行ない、住宅を建てるに耐えられればそのままとする。耐えられなければ埋設物を取り除き、埋め戻す。売買価額は下げる。

 その後、田村さんとも相談しましたが購入契約前に十分話し合いをして、納得した上での契約してほしいと念を押されました。

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2009年11月 5日 (木)

不動産会社(14)

 土地に関して色々不動産屋さんに質問して調べていただきました(カテゴリー:土地編参考)その中で一番気になったのが地価埋設物の問題です。昔は解体したコンクリートなどを地下に埋めてしまうことが良く行われ、特に気を付けなければいけません。

 近隣からの情報や航空写真などを参考にすると、以前あった旧長屋を解体するときに、それを地中に埋めた可能性があります。また、そのことについては売主さんもある程度認めており、今後の対策が問題となります。高度成長期には良くある話ですが、地盤は基礎の一番大事な部分になるので慎重に物事を進めなければいけません。

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2009年11月 4日 (水)

不動産会社(13)

 期待をしていた気持ちは段々薄れてきたとき、急に地元の不動産屋のKさんより電話があり、一件売りたいという方がいらっしゃるということで急遽話が舞い込みました。まずは、登記簿を調べ共担ではあるがそれほど大きな問題はないこと、売値については強気だが予算範囲には何とか入ること、70坪程度と我々にはジャストサイズなこと、旧市街地の古い町並みもすぐ近くであり、我々の希望がほぼ満たされた物件であり、大いに期待が膨らみました。

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2009年10月30日 (金)

不動産会社(12)

 旧市街地は昔の機織が盛んだったころの名士の方が多くの土地を所有しています。工場はたたみましたが、その跡地にマンションや駐車場にしている場合が多く、生計も苦しくないため土地を手放すことはないようです。また、バブルの頃の土地の値段は想像する以上であったため、現在の値段では手放すのがもったいないと思うのも無理もありません。旧市街地ですと、ここ10年で地価が1/3も下落してしまっています。

 しかし、あまりにも空き家と駐車場が多い町並みは、町自体を荒(すさ)ませてしまいます。土地を活性化させるためには、名士の人たちも土地を所有するばかりではなく、借地権など考える必要もあるのではないかと思います。(自分勝手かもしれませんが!!!m(__)m)

 

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2009年10月29日 (木)

不動産会社(11)

 その後2週間ごとにO不動産屋さんから経過報告が電話で入りました。しかし、まったく物件は見つからないまま1ヶ月以上が経過しました。色々話を聞くと門前払いや塩を撒かれることもあるそうで、不動産屋さんはなかなか大変な仕事などだとはじめて知りました。その後1件だけ脈があったのですが、再度我々が下見に行くと南に大きなマンションがあるため、日照が悪くやはり止めることとしました。
 再度、さらに範囲を広げ週末に朝の散歩を続け、さらに何件か候補をピックアップし、O不動産に話をしました。しかし、その後も一向に進展はありませんでした。土地探しには時間をかけようと決意していましたが、さすがに疲れとストレスが溜まってきました。いつになったら土地に出会えるのだろうと不安は徐々に大きくなるのでした。

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2009年10月28日 (水)

不動産会社(10)

 帰路の途中、なんとなく古ぼけた不動産屋さんの看板を見つけたので、なんとなくついでに寄って見たくなりました。普段は小さな不動産屋は怖くて入れないのですが、このときは浮かれていたせいなのか、なぜか積極的になりました。

 このときにお会いしたKさんは不動産屋さんとは思えない優しい雰囲気があり、色々なことを話しました。そのときに220坪ある土地を紹介していただきましたが、場所はとても良いのですが、到底広すぎて予算も合いませんでしたのでお断りしました。

 この訪問があとあと土地の購入に繋がったことは今から考えると不思議に思い、やはり土地は縁なのだなとつくづく感じます。

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2009年10月27日 (火)

不動産会社(9)

 赤ペンで塗られた住宅地図に候補順に番号を付けO不動産に提出しました。上位数件を直接持ち主と交渉してもらえることになりました。私達の地域に明るい不動産屋さんも声をかけての、ある意味で「地上げ工作」です。地価が高騰したバブル期に、流行語のように使われた「地上げ」ですが、地上げとは、不動産業者が土地などを購入することであり、そんなに変な行為ではありません。

 そこで、期待をしながら2週間待つことになりました。たぶん一件ぐらいは大丈夫だろうと思いながら、帰路につきました。

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2009年10月26日 (月)

不動産会社(8)

 週末は地図を持って家族一緒に土地探しです。地図を持ってウロウロするのはとても奇妙なので、あまり不審がられないように早朝散歩と見せかけての物件探しです。土日と朝の6:00から町をうろつきながら、あまりにも空き家や駐車場が多いことに驚き、旧市街地が荒廃している様子がわかりました。

 こんなに空き家や駐車場があるのになぜに物件がほとんどないのかが不思議です。空き地や空き家を住宅地図に赤字で記入しながら、こんなにあるのなら可能性はあるなと心の中で笑んでいました。

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2009年10月23日 (金)

不動産会社(7)

 私も今まで引越しを6回しているので、かなりの数の不動産屋さんと付き合いがありましたが、多くの不動産屋さんは非常に高飛車でお客商売とは到底思えないことがしばしばでした。

 ですので、今回のO不動産は希望の星にめぐり合ったような気分で、ようやく土地探しに一筋の光りが見えてきました。今回の下見をしてもらった物件はあまり良いものが無かったので、新たに物件を探してもらうことになりました。そこで、住みたい地域の住宅地図をもらい、その中から空き家や駐車場を次々週までに調べることになりました。その中から不動産屋さんが交渉してもらえると言うことで話を進めることになりました。

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2009年10月22日 (木)

不動産会社(6)

 既に土地探しは半年以上経過して、このままでは見つからないのではないかという不安に駆られてきました。このまま待っていてもいい情報が飛び込むわけではないので、インターネットで徹底的に物件を探すことにしました。

 隣の市のある工務店のホームページに、かなりの物件が掲載されているページを見つけました。早速連絡を取り、興味ある物件をいくつかお知らせし、その工務店と提携しているO不動産屋さんと会うことになりました。

 約束した時間に不動産屋さん行くと、既に興味ある物件の下見を済ませてあり、いくつか写真を撮ってくださっていました。その行動力と接客態度には、私達の住んでいる町の不動産屋さんとはまったく違うものを感じました。

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