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2009年4月26日 (日)

地盤調査

 土曜日は午前中に八木節を演奏した後、大急ぎで地盤調査に立ち会いました。地盤調査は玉村の群馬地盤調査研究所にお願いし、雨の中にも関わらず、丁寧に調査していただきました。調査方法はスウェーデン式サウンディング(SWS)という方法で、一般的な住宅に用いられる簡易的な地盤調査法です。スウェーデンでは氷河が地表を削り、その跡の窪みが湿地帯になり、至る所に軟弱地盤が分布しています。そのため、国有鉄道を開通するためにはどうしても地盤調査を行う必要があり、持ち運びができて、動力を必要とせず、比較的簡単な手順でできる方法として、SWSが開発されたそうです。この方法は日本での狭小な住宅地での測定に適しており、現在、殆どの住宅建設で使用されています。今回使用したものは動力が必要ない手動式ではなく、写真にあるような自動式のものです。(現在でも狭くて、自動式が入らない場所は手動で行うことがあるようですが、手で回しながら行うためかなりの労力だそうです。)

Photo  SWSの原理は簡単で、直径20mm程度の細いロッドを地面に垂直に突き立て、そのロッドに重さをかけながら回転させ、地面に押し込む際の抵抗を測定するものです。ロッドの先端は矢尻のようなドリルになっており、土を揉み解しながら回転して進んでいきます。その際にロッドが25cm貫入するごとに回転数を記録し、その値から地盤の強度を求めます。今回、家の隅4点を調べてもらいましたが、大体1時間半程度で調査が終わりました。

 地盤が弱いと地盤改良を行わなければならず、大きな出費になります。今回の土地選びでは、周りの地盤調査の結果や市役所で近所のボーリングデータなども調べていたので(かなり市役所では変な顔で見られましたが・・・(^-^;)、たぶん大丈夫だろう思っていましたが、土地は水物、地盤はちょっと場所が異なると大きく違うので、ドキドキハラハラで、調査を見守りました(+_+)。

 結果の報告は来週の火曜日ですが、現場での感触としては一応大丈夫ということでした。ほっとしました(◎´∀`)ノ。地盤は粘性土でかなり圧縮されて緻密になっているようです。地盤調査に立ち会うことができ、色々地盤のことについて調査員さんに教えていただきましたm(__)m。調査員さんによると粘性土の場合、明るい色の土は古い地質のもので、かなり強度があるとのこと、黒っぽい土は腐葉土などが含まれている比較的若い土壌で、押し固めが不足しているため、軟弱な地盤が多いそうです。また、家の4隅ともロッドは大体5m程度貫入すると止まってしまうことから、地下5m付近に固い地盤が存在するようです。各ポイントにおいて、地盤強度の差があまりないことから、ほぼ大丈夫だということでした(*^.^*)。

 ただ地盤は良かったのですが、きつく締まった粘性土ですので、今日のような雨の日は水はけが悪く、ぐちゃぐちゃなぬかるみ状態になります。今日一緒に立ち会った田村さん親子も靴が汚れてしまい、大変な様子でした。(我々は準備万端で長靴を用意!)これも地盤が良かったということで納得せざる負えませんが・・・・・・。

 正確な報告書を待ち、今後の家の基礎構造について決めていきたいと思います。今日は雨の中ご苦労様でした。

 

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