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2009年4月29日 (水)

旧地名

家づくりの本を読むと必ず土地を探すときには旧地名を調べなさいとあります。その名前により土地の履歴がわかるそうです。地盤が悪いかどうかもその名前でわかるときがあるようです。そこで、Hファミリーも図書館に通い調べて見ました。

大字: 村松村
 山より南に伸びる支脈を村松村といい、その先端に796年に官社に昇格した神社が祀られています。878年奥州の蝦夷(エミシ)が叛乱したとき、その討伐の命を受けた上野国押領使・南淵秋郷は神社に戦勝を祈願し、叛賊平定の後、報賽の印として松苗千株を神山に寄植したと言われています。後世繁茂して松山と化したため、村人は叢(ムラ)松山と呼んだそうです。その後、村松山と書かれるようになり、1598年堤村から分村したとき、村松山に沿って発達した村の意から村松村を村名としたようです。現在でも神社周囲は松が多く昔の面影を残しています。

小字: 土井下
 土井は土居の換字で、大雨のとき村松沢の水が一度に押し寄せるために川端に土居(土手)を築いたことに由来しています。この土手の東側の地域として土井下と命名されたそうです。

 図書館で旧地名を調べてみると、その町の歴史がとても良くわかります。自分達が購入した土地の過去の歴史がわかると、過去のロマンを創造し、何か感慨深くなります。そして、家は住むものではなく、住まわせてもらうものなのだとという意識が生まれ、その意識はこれからの家づくりにとても影響を与えると思います。

 余談ですが、母の家を昨年建築したと書きましたが、母の住んでいる場所は古代遺跡群の宝庫のような所にあり、縄文時代の遺跡からず~とその歴史が地層に刻まれています。確かに、私が子供の時には畑を掘ると土器がいつも出てきました。何の感慨もなかったのですが、今となれば、かなりの興奮ですよね!母の旧宅からは、現在も続々と遺跡が発掘されていますw(゚o゚)w。

 そうそう話を戻して自宅ですが、旧字名からは水の心配があります。しかし、現在の沢は再開発のためか、頑丈にコンクリートで囲われた小さな沢になっており、あまり大きな川ではありません。近隣の方に話を伺っても水害についての話はまったくなく、土地の勾配等から考えてもそれほど大きな問題はないと考えています。

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コメント

私も最近、図書館巡りしています(ρ_-)ノ 新しい県立の所だと綺麗で良いのですが地元の町営だと図書館独自の匂い?埃?でアレルギー鼻炎と軽い喘息になってしまいます。 この体質は娘にも遺伝(T_T) 主人はもっと重症です。

カビのアレルギーでしょうかね!我が家族は全員極度の花粉症です。今回の家づくりでも花粉対策と室内干しの場所はいつも話題になります。それと建材のアレルギーも大いに注意したいと思います。田村さんの「無垢に住まう家」は、表面は勿論の事、下地材にも合板、化学製品は使用していません。 住宅機器をはじめ収納家具、建具に至るまで無垢材を用いています。また、事前に施主さんに建材を枕元に置いてアレルギーが出るかどうかチェックしたそうです。すごいw(゚o゚)w!

無垢の家を願う人は皆、思う事は同じですね! アレルギー知らずの生活したいですね(^.^)b田村先生に依頼できる貴方様ご一家が益々羨ましい☆ 今日も一件気になる物件を見て来ました。土間を有効的に使ってあり参考になりました。

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