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2009年4月10日 (金)

「5つのつながり」をサポートするための家づくり (1)小さな家

 有名建築家の名作といわれる狭小住宅は、本当に色々なことが凝縮されているように思います。広い床面積であれば何の問題のないことでも、狭小住宅にとっては大変な工夫が必要で、採光・通風・収納・開放感の演出など、狭いが故に不自由になりがちな短所を、快適に暮らせる長所に変える発想の転換と綿密な計画が必要になります。住む側にも知恵と工夫と割り切りが求められます。小さな家ほどどのように住まうかという基本的なことを家族で真剣に話し合う必要があり、その過程でどのような生活をするのか?これから何がしたいか?親の介護はどうするのか?など普段では面と向かって話せない大切なことを話すことになります。このことが真の家づくりをする上で最も大切でことなのかもしれません。

1) 小さな家での「家族のつながり」
 私達の考える「家族のつながり」とは、「小さな家」でのみ実現可能と考えています。生活の質を維持しながらなるべく小さな家づくりをすることで、余計なものが削ぎ落とされ、重要なもののみが残ります。それが「家族のつながり」になるようにします。
 それというのも、今のアパートは20坪程度と狭いですが、狭いからといって窮屈な印象はなく、家族同士がいつもつながっていると感じ取ることが出来ています。この家族との時間は、今後も大切にしていきたいと考えています。小さいといってもただ小さいのではなく、機能を兼ねた空間をつくり、なるべく空間を広くし、建坪が小さくても広く感じさせる家にしていきたいと考えています。例えば、広いダイニングを設けて、そこにリビング、勉強部屋、趣味部屋、書斎などの機能をすべて盛り込むような設計ができれば広い空間づくりができるのではないでしょうか?ダイニングだけでなくその他の空間も従来の概念を捨て去ることで、いくつかの機能を共有することは可能なのだと考えています。

2)「将来のつながり」と小さな家
「将来のつながり」としては、今後子供の成長に伴い収納や適度なプライベートのある空間は必要です。また、介護の問題もあります。しかし、老後のことを考えるとあまり大きな家は重荷になる可能性が大きく、小さな家で十分です。家が最も重要になる時期は老後であり、終の棲家として、やはり小さな家を目指してたいと考えています。

3)小さな家による「環境へのつながり」
「小さな家」にすることは、暖房や冷房を節約できることから省エネルギーにもなり、「環境へのつながり」にも大きく貢献できます。

以上の考えから、Hファミリーの家づくりでは、延べ床面積30坪の「小さな家」を目指します。

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