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2009年5月19日 (火)

購入土地は道路と接続していますか?

 市街地で土地を購入する場合、土地が道路と接していないばかりに、家が建てられないなどと言うことが無いよう十分に確認しなければいけません(2M以上道路に接しなければならない・・建築基準法第43条)。購入土地のどこか1辺に地番表示が無く「道」と言う符号の付いた土地が隣接しているか、又は地番が付いているけれども、登記簿で見ると国・県・市町村の所有地で、地目が、「公衆用道路」となっている土地と2M以上隣接しているかを確認することが必要です。この道路に関しては、素人判断ではなく市役所などの建築指導課で十分に確認することが必要です。

 私達の土地購入でも何件かが接道の関係で購入をあきらめた物件がありました。特に市街地で中古住宅の場合は注意が必要です。家が建っていても、立て直したり、リフォームする場合に建築確認が下りないことがあります。特に格安な土地の場合は気をつけましょう。(しかし、この接道の問題を何らなの手段でクリアーできれば、ある意味では大変お買い得の土地にもなりますので、一概にだめとも言えません。実際、市街地で隣地の方と交渉して道を確保し、相場の半分以下で購入した人を知っています。)

 公図に「道」「水」と表示のある細長い土地は、昔の農道、里道、農業用水路、生活水路の跡です。現在使用されておらず、現地にその陰も形も存在していなくても、公図に残っていれば国の財産です(建設省所管国有財産)。このような土地を購入しようとする時には、色々な手続きをして、問題を解決してから購入する必要があるようです。

 公図は本当にじっくり見ると色々なことがわかります。本当に顔写真のようです。

追記: 良く道路で赤線という言葉を聞きますが、赤とか青というのは、昔の公図上で昔ながらの道路を赤、水路を青でを塗っていたことからこの呼び名が残っているようです。これらの路で誰も所有権を主張しなかったところが国の所有になっており、その管理は、その規模によって都道府県土木事務所、市町村が行っているようです。

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