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2009年8月

2009年8月31日 (月)

夫婦と家づくり(1)

 一生の内に「夫婦の危機!」は3回あると思います。「子育て」、「親の介護」、そして「家づくり」です。現代は、成田離婚などもあるのでもっと危機は多いのかもしれません。「子育て」と「親の介護」では閉鎖的空間で時間的、肉体的、精神的な負荷がどちらかに大きくかかると、その結果ストレスとしての夫婦の危機が訪れます。その家庭でも多かれ少なかれ、この問題は大きいと思います。しかし、「家づくり」の夫婦の危機は前者の2つとかなり意味合いが違うと思います。これはお互いの価値観の相違による夫婦の危機だと私は思います。

2009年8月28日 (金)

家づくりのきっかけ(5)

 今回の家づくりも「家族になるための努力」の延長線上にあります。家族総出で協力して家づくりをすること。努力目標として「家づくり」を掲げ、家族が色々衝突しても良いので一つの目標に向かって努力する。その結果どんな家ができたとしても、家族のつながりは深まり、強い思い出として皆の心に刻まれるものと信じています。2009年、Hファミリーでは「家族になるための努力」の一大イベントとして家づくりを開始しました。

追伸:今週ブログのアクセス件数が1万件を越しました!(^^)!。メモ書きみたいなブログで写真も少なく、なんとも味気ないブログなのですが、見てくださる方がいることはとても励みになります。家のほうも実施設計が最終段階まで来ています。家のプランが決まり、請負が成立しましたら、より家の詳細を掲載していきたいと思います。また、工事が始まれば写真も多くなると思いますので、今後もお付き合いくだされば幸いですo(_ _)oペコッ。

2009年8月27日 (木)

家づくりのきっかけ(4)

家づくりのきっかけ(4)

 昔の家族は生活していると、否が応でも個々が依存し協力しなければ生活は成り立ちませんでした。しかし、便利にかつ豊かになった現在にそれを求めることは無理な話です。それでは現在の家族にとって繋がりを作るにはどうしたら良いでしょうか?

 それは「家族になるため」の努力をすることだと思います。個人生活が生活の主体となった今、家族の繋がりを作るためには、家族になるための仕組みと努力を惜しまないことだと思います。家族の絆を作るんだという強い意思と努力が必要なのだと思います。悲しいかな、そうしないと家族の繋がりが維持できない時代なのだと思います。

 自由と情報化が急激に進んだ今、そのうねりの中に日本人の家族形態が見えない現在、そうするしか方法は無いのだと思います。本当はもっとシンプルな家族形成ができればベストだとは思うのですが・・・・!

2009年8月26日 (水)

家づくりのきっかけ(3)

 現在の家族はお互いに依存しなくても生活することが可能となりました。母親が食事を作らなくても、外食やコンビニ弁当で事足ります。共働きなので父親が働かなくても苦しいけれども生活もできます。子供が家事を手伝うなど今では皆無の状態です。家にいても個室に入ってしまえば、個々が独立した生活にほぼ近い状態と言えます。共同で協力して何かすることは殆どありません。とても気楽で自由な生活ですが、この中から家族の繋がりを作ることなど不可能と言って過言ではありません。

2009年8月25日 (火)

家づくりのきっかけ(2)

 昔の家族は一緒に生活しているだけで、自然と家族との繋がりが強くなっていったと思います。それは、たぶんお互いが強く依存していないと、生活が成り立っていかなかったためと思います。例えば、お母さんが食事を作ってくれなければ、家族は飯に有りつくことはできません。お父さんが働かなければ、家族は路頭に迷うことになります。子供が家を手伝わなければ、家の家事もスムーズに動きませんでした。家族にはこの外にもお互いに依存しなければ生活できないことが山のようにあったと思います。すなわち、協力して家族団結しないと生活ができなかったわけです。そして、協力することより家族の繋がりが育まれたように思います。

2009年8月24日 (月)

家づくりのきっかけ(1)

 母の家づくりを通じて大きく感じたことは、家づくりは家族にとって一大イベントであるということです。この一大イベントを家族が協力して成し遂げることは非常に大切なことなのだと言うことを母の家づくりから学びました。

 家族は普段個々の日常生活に忙殺されているため、家族の未来や過去をきちんと見据えて生活をしていません。現在のみを見ながら進んでいます。しかし、家族も何らかの機会にきちんと、過去を顧みて、家族の未来に対して考えることが必要だと思います。家族はお互い理解しているようで、実は多くを理解していません。それがすれ違いの原因となり・・・・・。きちんと面と向かって話し合うことが必要であり、家づくりは否が応でもその機会を与えてくれます。Hファミリーも家づくりをきっかけに家族について皆で考えて見たいと強く感じるようになりました。

2009年8月21日 (金)

母の家(31)

 家を買うと言う単に商品購入としての家づくりも確かにできます。しかし家は一生に一度だけの大きな買い物だけに、単に商品購入だけの意味合いから大きくかけ離れる部分が出てきます。その部分は個々により大きく違うので何とも言えないのですが、そこに住む人の人生そのものに大きく関わってくる部分だと思います。
 今回の母の家づくりは高齢の母の生活と将来をどうするのかと言う大きな問題を持った家づくりでした。「家などは住めれば良い」と思っていた自分の考えが大きく変りました。そして、家族にとって家づくりはとても大切なものなのだということを強く感じることができました。

2009年8月20日 (木)

母の家(30)

 はじめはやはり価値観の相違で喧嘩が絶えませんでした。母の老後をどお考えるのか?、遺産相続をどうするのか?などという重い問題から、IHがガスコンロどちらにするのか?、家の壁の色はどうするのか?といった些細な問題まで、本当に山のように色々なことを家族で話し合う必要がありました。その過程で、価値観の違いや考え方の相違を少しづつ埋めていく作業が必要であり、今まで気づかなかった色々な事を、お互い納得とまでは言わないまでも、少しずつでも理解しあいながら進められたこと。このことは我々家族にとってに大きなプラスになったと思います。

2009年8月19日 (水)

母の家(29)

 18歳から別の道を歩み始めた家族は思った以上に価値観も物事の感じ方も違っています。それは当たり前のことなのですが、小さい頃から一緒に育っているのでどうしても分かり合えているものと勘違いしています。そのため、わかっているとして普段は面倒くさいことは話し合わず避けて通ってしまい、まじめに面と向かって話すことはまずありません。しかし、今回の高速道路の土地収用から始まり、新築ができるまで、その面倒くさいことを話し合わないと前に進めない状況が生じてしまいました。

2009年8月18日 (火)

母の家(28)

 母の家の私の担当部分は断熱と暖房、妹の担当は間取りと設備、共同作業でかつ遠方からの家づくりは非常に大変な面もありました。しかし、子供達が母のためにと思い、家づくりをできたことは何よりもの収穫であったと思います。妹も私も18歳で家を出ているため、家族が出会うのは、お盆と正月程度であり、また、お互い家族を持つと、より希薄になっていました。それはそれで親子共々元気なうちにはそれで良いのですが、家族は他人ではないので色々なことをきちんと話し、決めておかなければいけないことが多々あります。

2009年8月17日 (月)

母の家(27)

家づくりで色々な人と出会うのですが、常に感じることは、物づくりの現場を知っている人は、色々なハウスメーカーや工務店の営業さんとはまったく違うということです。確かに言葉はうまくありませんが、色々な質問の返答でも的確な答えが返ってきますし、分からないことは検討して返答してくれます。何よりも物づくりの自信と経験が会話の中に現れてくるのです。美須弥工業の宮下さんに頼めばきちんと母のために暖かい家を作ってくれると確信を得ることができました。費用ですか?  費用も本当にこれでできるの!という価格を提示していただきました(*^_^*)。本当に感謝しておりますm(__)m。

2009年8月14日 (金)

母の家(26)

 床暖房のパネルも見せてもらいましたが、かなりがっしりしています。一般に放熱板のアルミはペラペラの場合が多いのですが、美須弥工業さんは0.4mmのアルミ板を使っており、放熱板は架橋ポリエチレンパイプを包み込む様に曲げ加工してあり、さすが板金加工の会社が作るものは違うと感じました。また、何よりも宮下さんがとても親切で、母も大変に気に入っていました。帰りには社長さんが作ったというぶどうを頂き帰路につきました。

2009年8月13日 (木)

母の家(25)

 体感当日は11月と言うことで非常に寒く、床暖房を体験するにはベストな気候でした。現地のログハウスに到着すると、美須弥工業の宮下さんがお出迎え。早速ログハウス内で体感することになりました。入った瞬間に中は暖かく、母も足元が暖かいと言うことで、即座に「床暖房いいわね!」と言うことでほとんど一瞬で床暖房の許可を得ることができました。また、畳の部屋も床ほど暖かくないのですが、ジワーと暖かいので本当に気持ちが良かったです。そして思った以上に2Fも暖かいと言うことです。ドアが閉まっている隣の部屋は深々と寒いのですが、ドアの開いている部屋は本当にぬくぬくです。床暖房は吹き抜けならば2Fも暖めてくれることをはじめて知りました。

2009年8月12日 (水)

母の家(24)

 美須弥工業さんはもともとは精密板金加工業者で、その発展として床暖房のパネルを作成している会社です。床暖房の施工も数多く行なっており、技術的にも電話で話を聞いた限りでは問題ないと判断しました。予算的にも200万円はまずないとのこと。まずは、住む本人の母に体感してもらうことが一番と言うことで、美須弥工業さんにお願いし軽井沢のログハウスのモデルルームで体感できるようログハウスメーカーに取り計らってもらいました。早速母と一緒に体感に出かけました。

2009年8月11日 (火)

母の家(23)

 床暖房が思った以上に快適なのはわかりましたが、なんといっても問題は費用です。やはり、床面積の70%以上は敷かないと床暖房の意味はなく、果たしていくらになるのか想像もつきません。各社代表的な大手に見積を依頼しましたが1Fだけで200万円以上と暖房としては破格な値段!半分諦めかけていました。
 ネット検索で「ローコストで外断熱・高気密・高断熱の家を作ろう!」という施主ブログに出会いました。同じ長野で床暖房を安価に施工し、大変住み心地の良い家を実現ざれた経験が書かれていました。以前からイザットハウスの外断熱工法には大変興味があり、イザットで床暖房、そして長野と言う寒い地方での成功例、これは良いかも!
 と言うことで、そのブログに書かれている床暖房の施工業者である美須弥工業さん(長野県須坂氏)というところに早速連絡を入れました。

2009年8月10日 (月)

母の家(22)

 私は物好きなのでいつも家の完成見学に行くと床下を見せてもらいます。床下は家づくりでとても大切で、断熱、湿気対策、暖房などな色々な所に大きな影響を及ぼします。見学会に行くと子供たちが「お父さん床下あるよ!」と大きな声で言うので恥ずかしくなることもあります。もちろん。体験ハウスの床下を見せてもらいました。床下通気工法なので、通気パッキンがあるのですが、基礎の上の隙間ががなんと・・・、発砲ウレタンで塞いであるではありませんか(驚!)。たぶんこれは床暖房の熱を逃がさないためだとすぐわかりました。根太間には断熱材はあるのですが、それでも床下に熱が逃げてしまい、このような対処をすることになってしまったのだとわかりました。  パネル式床暖房の最も問題は床下へ熱が逃げてしまうことで、これを食い止めればランニングコストはたぶん改善するのだとヒントを頂きました。体験ハウスの工務店さんには本当に感謝感謝です!

2009年8月 7日 (金)

母の家(21)

 体験ハウスはパネル式の温水式の床暖房で、フローリングは無垢のカリン。とても木がふんだんに使われ心地のよい家でした。大きな吹き抜けがあり、床暖房では寒いのではないかと思いましたが、実際に宿泊してみて、1階しか床暖房が無いのに2回までもほかほか!それも放射熱のせいか体の心までぽかぽか状態。あまり温度が高いとのぼせてしまうようでした。
 問題の湿度ですが、まったく乾燥したようには思えません。またパネル式なので蓄熱タイプと違い温度コントロールは思ったより速くでき、それほどストレスは感じませんでした。

2009年8月 6日 (木)

母の家(20)

 本当に床暖房は乾燥するのだろうか?その理由がわかりません。床暖房は他の暖房と比較して床が暖かいので室温が低温でも暖かく感じます。ですので、空気中の水分量が同じならば間違いなく低温の床暖房のほうが相対湿度は高くなるはずです。ですので理系の私としては床暖房が一番乾燥しない暖房としか思えないのです。
 そこで、そうならば体験しかないと言うことで、これまた、床暖房が設置してある体験宿泊ハウスがあるのでそこに申し込み、床暖房を体感することにしました。論より証拠です。

2009年8月 5日 (水)

母の家(19)

 そこで、色々調べていくうちに床暖房を考えるようになりました。床暖房は母が前の家と同じ規模の家を新築したいと言う時点で諦めていました。何故かと言うと床暖房は

1)床暖房は床面積の7割以上設置しないと意味が無いので、大きな家になると初期投資が大きい。
2)大きな家にするとたぶん目が飛び出るくらいのランニングコストがかかる。(長野で床暖房を設置している家の方と話をすると月3万円の灯油代だそうで、床暖房を設置したが使わない家が多い。)
3)今回考えている床暖房はパネル型の床の下に熱源を持ってくるものです。この方法だと、故障した場合に床を剥がなくてはならないため、メインテナンスの問題がある。
それと、もう一つが
4)乾燥。これは妹や母がとても気にしていることで、特に最近母は冬に風邪をこじらせる事が多く、冬の乾燥は大敵です。何故か床暖房は乾燥するというイメージが強いようです。

以上の理由により、床暖房は却下されていました。

2009年8月 4日 (火)

「コスト調整」

 予算が出た後はたぶんコスト調整しなければならないことがたくさんあると思います.
しかし、それも楽しみと考えるようにしています。母の家は当初巨額な予算オーバー、その結果色々なことを考えてコスト調整しました。何が本当に必要で、何が必要でないかを考えること。そのことが家づくり最も大切なことかもしれません。それは、どのように生きていくかと言うことにも繋がり、家族を見つめなおす良い機会になります。コスト調整は一番大変なのですが、これが家づくりの一番大切な部分と考えています。とはいいうのもの、家づくりの夢や、色々調べたりしたことが、次々となくなっていくのは寂しいものですが・・・(ToT)。それでも、そこはぐっと我慢のしどころです!

2009年8月 3日 (月)

「実施設計もいよいよ大詰め」

「実施設計もいよいよ大詰め」

 土曜日に田村さんと打ち合わせを行いました。なるべく打ち合わせには家族全員と思っていたのですが、今回は長女が部活で参加できませんでした。やはり、小学校までは週末一緒に居ることがおおいのですが、中学になると週末もなかなか家族での時間を取ることは難しくなります。
 さて、プランですが実施設計もそろそろ大詰めとなりました。展開図を見ているとやはり具体的なイメージが湧くため色々要求が多くなります。田村さんからも大詰めでの修正は大変なのだと釘を刺されながらも、やはり、自分達の家ですから、できるだけ納得した家づくりにしたいと考えています。田村さんにはいつも無理難題を言いましてすいません(m(__)m)。でも、考える分だけプランが良くなっていることも事実で、今の所本当に納得した家づくりができています。意見をぶつける。その中から重要なことを残していく。その作業が大切なのですね!ただ、予算が・・・・!

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