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2010年2月24日 (水)

建て方(3)シロアリ対策2

 Hファミリーでは田村さん仕様に加え、アリダンGAテープの上に、「土台ガードEX」というものをさらに挟んでもらいました。

Ex

土台ガードEXです。これを田村さん仕様に付け加えてもらいました。

 シート部分がエチレンビニルアセテート(EVA)樹脂で、防蟻剤としてアリダンと同様シラフルオフェンが1%以下含まれています。EVAは農業用シートなどでよく使われますが、ウレタンやポリエチレン等よりも丈夫で切れにくい素材です。これは蟻返しとして使うもので、田村さんの使用でも「アリダンGAテープ」が蟻返しにもなっていますが、少しふにゃふにゃで頼りない感じがしたので、よりしっかりした「土台ガードEX」を採用しました。蟻返しの役割はシロアリを進入させないというよりも、シロアリが土台に到達するために一度この蟻返しを通らなければならず、その際蟻道を発見しやすくするためです。年に2,3度この「土台ガードEX」を点検することでシロアリ対策をしたいと考えています。

 Hファミリーの基礎は一体基礎で配管類も立ち上がりから導入しているため、シロアリが進入するとすれば外断熱材からしか考えられません。そこからの進入を点検できるようにする。そうゆう考えでシロアリ対策をしました。

参考1:
 防蟻剤に何を使っているかはとても大切ですが、どれを選択するかは素人にはなかなかわかりません。シラフルオフェンは、1984 年に日本(大日本除虫菊)で、1985 年にドイツ(ヘキスト、現バイエルクロップサイエンス社)でそれぞれ独自に開発されたケイ素原子を有するピレスロイド系殺虫剤です。分子式はC25H29FO2Siでかなり大きな分子量なので、揮発は問題ないと思います。
 この薬は昆虫の神経膜のナトリウムイオン透過性を変化させ、最終的に神経線維の興奮伝導を抑制することにより作用する農薬です。日本においては1995 年4 月26 日に初めて農薬登録されました。詳細は食品安全委員会農薬専門調査会の報告書があります。(「hy-hyouka-170127-clotianidin.pdf」をダウンロード )難しいですが参考になるかも????

参考2:
「さくらの家」のようにタームガードというようなシステムを導入することも良いかと思います。タームガードシステムとは、新築時に基礎外周にパイプを設置し、薬剤を5年サイクルで継続的にパイプ注入することで、低コスト・低負担でシロアリ被害から家屋を守る方法です。保険も付いているので安心といえます。

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