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2010年5月19日 (水)

分離発注で家を建てるということ(3)

 しかし、今は昔と違い、家づくりが複雑になりメーカーや工務店さんが介入しないと家を建てることは難しくなってきました。それにより、大工さんでさえその顔がほとんど施主には見えなくなってきています。工務店さんに関しては色々な情報があるのですが、直営工事をしようとするとどこに頼めばよいのか素人にはまったくわかりません。現在、昔の直営工事をするにはたぶん建設業界の人意外は無理かもしれません。もしかしたら、業界関係の人でさえも無理かもしれません。

 長期優良住宅、瑕疵担保履行、完全保証、エコポイントなどなどの次々と景気対策に伴って新しい制度が出てきます。これらの政策は、工業製品を多様に使って高機能・高性能の家を作ることを目指しており、さらに認定されるためには多大な事務処理を必要とします。小さな工務店さんは職人ですから、それらの制度に対応する体力と暇があるとは思えません。結局、良い家を安く供給している小さな工務店さんには不利になるばかり、多量に建材を仕入れ、事務書類を難なくこなせるハウスメーカーや工務店さんだけが生き残ることになります。そんな政策が環境保護という名の基にいま行なわれていると思うのは、私だけでしょうか?

 話は逸れてしまいましたが、現在の分離発注は昔の直営工事とは異なるということは強調しておきたいと思います。

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