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2010年6月28日 (月)

外断熱用のビス

 かつて外断熱工法は「外壁がずれ落ちる」欠点があると言われていました。それは外断熱工法が発泡系の断熱材を挟んで外壁をビスで止めつけなければならないためです。そのため、窯業系などの重い外壁だとビスに負荷が掛かり、ビスが曲がったり最悪なケースでは折れてしまったりということがあったようです。
 しかし、現在では外断熱工法では胴縁を径の太いせん断に強い外断熱用の専用ビス(パネリードビス )で止めつけます。このビスは太さは6㎜あり、長さが120㎜もあります。さらに、ビス1本にかかる重量を計算してビスを留める間隔などを算出して施工するので、問題はまったくないと思います。

Photo

 ビスの室内側の端部は木材(柱や間柱)に入っている状態です。室内側に直接露出しませんので結露などの原因にはなりません。またビスの打ち損じは抜いてもらい、もう一度打ち直すように田村さんから指示されています。Hファミリーの家でも1、2箇所ありましたが、松本さんに打ち直してもらいました。また、抜いた穴から外気が入らないように丁寧に気密テープで補修してもらいました。先にも書きましたように通常の間柱材は幅30mm程度のものが使われていますが、田村さん仕様では幅45mmを使用してビスの打ち損じを防いでいます。

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