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2010年6月18日 (金)

外壁断熱材の取り付け(3)

 断熱材の種類ですが、田村さんに外断熱を頼むとネオマフォームというピンク色の断熱材が選択されます。この断熱材は旭化成が開発したもので、フェノールフォームという材料です。フェノールフォームはフェノール樹脂(フェノールとホルムアルデヒド (HCHO) を原料として合成)種々の変性を行い、発泡硬化させて得られた製品です。非常に断熱性が高く、難燃性を示すため火災などのときに安心だと言われています。

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 断熱材は大きく分けて無機繊維系、発泡プラスチック系、天然素材系の3つに分けられます。断熱材はその材質が問題ではなく、細かな気泡(空気)をどれだけ多く断熱材の中に閉じ込められるかで断熱性能(熱伝導率)が決まります。ある意味では空気を十分に含めれば材質は何でも良いことになります。そのため色々な材料が使われるわけです。

 現在はさらに空気ではなく熱を伝えないように真空にしてしまう断熱材も出てきました。今はまだ普及していませんが、冷蔵庫などではかなり使われているようです。住宅では断熱材を切ったりするので、間違ってのこぎりで真空を破ってしまう可能性がありその点が今後の大きな課題のようです。

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