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2010年6月30日 (水)

木工事は外から内へ!(大引工事)

 透湿防水シートが張られると雨に対してはかなり安心になります。サッシが取り付けばほぼ完璧に安心なのですが、内部の木工事がもう少し進まないと掃き出し窓などが取り付けられません。そこで、工事は外から内へと移りました。

 まずは大引です。大引とは土台と土台の間に水平にわたされる部材のことです。土台が柱をささえる部分なら、大引は床をささえる部分です。ですから大引は水平にしておく必要があり、そのため鋼製束を使い微調整をおこないながら大引を水平にして施工しいきます。床束ですが、設置間隔は一般的に900mmピッチです。これより間隔が開くと床鳴りや床のたわみの原因になります。

Rimg1597_2

 床束ですが、昔は束石に木材の短い垂直の部材を置いて大引きを支える柱として用いられてきました。現在は腐食しないプラスチックや金属製のものがメインとなっています。また、微調整機構も付いていることから非常に便利に使えます。鋼製束を大引に釘で固定し、コンクリート基礎(束石)に釘打ちし接着剤で固定して施工完了です。また、写真でわかるように細かいことですが大引受のL型が千鳥(交互)になるように取り付けています。これも細かな配慮ですが大切です。

Rimg1593_2

 また、大引は90×90mmの太さで、桧を用いています。やはり床下は湿気がこもるので腐食性の優れた木材を田村さんは使用しています。

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