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2010年6月 2日 (水)

建築家さんを探して三千里(6)

 設計図書以上に圧巻だったのが、なんといっても木拾い表です。分離発注なので当たり前と言えば当たり前ですが、材工分離(木材屋さんと木工事を分離すること)を考えると木拾いは必須の作業であり、これをきちんとやらないと木材の見積もりは取れません。また、木拾いまで材木会社に頼むことは、発注が決まる前にはたぶんできないと思います。なぜなら木拾いはかなりの作業になるからタダでは出来ないわけです。
 この木拾いですが実は多くの工務店でも木拾いすることはほとんどありません。今までの経験でおおよそ幾らと概算を出すだけで、木材に関しての値段を出します。20名以上の建築家さんに会いましたが、木拾いをしている建築家さんは田村さん一人だけでした。

 その後、「無垢に住まう家」、「箱階段の家」の外観を見学して、その後「星見邸」の構造見学をさせていただきました。残念ですが夏休み中だったこともあり、多くの施主さんが外出しており内部の見学はできませんでした。「星見邸」では中野建業さんが大勢で作業していました。田村さんが行っても皆さんきちんと対応しており、仕事について田村さんと色々打ち合わせを行っていました。以前の建築家さんのときに感じた疎遠な距離感や逆に馴れ合い的な態度などはなく、非常に心地よい関係での監理が行われていることに好印象を受けました。

 分離発注を行う上でもっとも大切な建築家の力量、すなわち、設計はもちろん、資材の積算、見積の比較、専門工事会社の選択、工程の管理などなど、それらをすべてが田村さんには十分備わっていることを認識し、帰路に着きました。

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