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2010年7月16日 (金)

床鳴り対策

 Hファミリーでは床鳴り対策をしっかりやることが重要です。根太入れや床束は十分に短い間隔で施工されていますので、あとは根太と大引との密着性を上げる事が重要となります。松本大工さんに聞いたところ、やはり接着剤を用いることが一番効果的で、過去の床鳴り対策として接着剤で殆ど補修出来たと聞きました。Hファミリーの家でも、松本さんと田村さんが相談して接着剤の使用を決めたようです。

 しかし、その接着剤も色々な種類があり素人には良くわかりません。私達が良く知っているのは「酢酸系の木工用ボンド」、そう良く目にする黄色に赤ラベルのコニシのあれ(写真)です。このボンドは強力に接着できるのですが弾性が無い為、根太が乾燥して痩せてくると、接着剤が剥がれてしまいます。そのため、弾性の有る根太ボンドというものを使用します。根太ボンドは、完全に硬くならず多少弾性があるので、クッションのようになって床鳴りを抑える効果があるボンドです。接着力では木工用ボンドより若干弱いようです。

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      木工用ボンド

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      根太用ボンド


 この根太用ボンドを施工するときに私達が塗った渋柿が問題になったようです。接着剤は表面が大切です。表面に塗装面があると接着剤が付かなくなるようです。ですので、施主工事では十分そうゆう後工程も考えて作業する必要があります。今回は柿渋で水性のために何とか接着できましたが、蜜蝋のような場合は油性ですのでまったく接着剤が付かなくなってしまいます。(その後の施主工事で接着剤の場所に蜜蝋を塗ってしまい後でサンダー掛けで蜜蝋除去となりました!良く相談しながら施主工事はやらないと余計な仕事を増やしてしまいます。松本さんにはいつもご迷惑をお掛けして申し訳ありませんm(__)m。)

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