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Hファミリーの家づくりサポーター

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2011年2月

2011年2月28日 (月)

左官工事をお願いした佐々木さん(3)

 左官工事は・・・・!結局3ヶ月近く佐々木さんにはお世話になることになりました。お願いしたのは、外壁のジョリパットの塗り壁、内部の壁および天井すべて珪藻土塗り、それとタイル工事(これが半端ではない面積)となりました。これだけの湿式工事を行なうとは夢にも思っていなかったですし、こんなに長い期間左官屋さんとご一緒するとは思ってもいませんでした。佐々木さんも住宅でこれほど長い期間の工事ははじめてだとおっしゃっていましたので、Hファミリーの家は稀なケースかもしれません(笑)。

 特にHファミリーの家で特殊なのは天井をすべて珪藻土塗りにした点です。田村さんの設計では天井は杉板張がほとんどですが、Hファミリーの家は室内がワンルーム的で、ガスコンロを使うためどうしても木は難しい部分がありました。そこで、思い切ってすべてを塗り天井とすることにしました。住んでから思うのですが、天井が白いので家が非常に明るく、間接照明の陰影がとても素晴らしいです。それとかなりの面積の塗り壁ですので、空気も綺麗な気がしますし、湿度差も少ないような気がします。これは本人たちも思い込みかもしれませんが・・・・!

2011年2月25日 (金)

左官工事をお願いした佐々木さん(2)

 塗り壁は諦めていましたが、やはり、妻は特に左官の塗り壁の憧れがやはり強くありました。それは片流れ屋根の家の見学会で見た塗り壁の仕上げがとても素晴らしかったからです。夕方の塗り壁は間接照明と相まってその陰影にはため息が出るほどでした。その見学会の時に初めて佐々木さんの息子さんにお会いしました。

 田村さんから佐々木左官さんは、とても勉強熱心で非常に優れた左官屋さんですと紹介されました。その時はまだ左官工事にこれだけの時間を割くことになるとは思っていなかったので、軽い挨拶だけで済ましせました。しかし、その時の佐々木さんの返答で「気持ちよく東毛でも仕事行きますよ!」と声をかけていただいたことが記憶に残りました。

2011年2月24日 (木)

左官工事をお願いした佐々木さん(1)

 大工の松本さんが収納関係を工事しているときから、左官工事の佐々木さんが入っていました。佐々木さんは群馬県小野上ですので、東毛からはかなり遠くになります。それでも、今回の左官工事は佐々木さんにお願いして本当に良かったと感じています。

 当初の計画では左官工事は最小限ということで話を進めていました。それは工務店などの見学会で、左官は高いということを十分に教え込まれていたので、予算の関係上左官は無理だろうと判断していました。そのため外壁の一部を塗りにする程度で、内装はペンキ塗りのDIYと決めていました。田村さんからは大変ですよと!と言われましたが、何度かコンクリート壁のペンキ塗りをやった経験もあり、その時は何とかなるだろうと考えていました。

2011年2月23日 (水)

式台(8)

 

 搬入された式台ですが、もう既にすこし反っていました。割れも1箇所だったのですが、逆の方向からも割れが入り、2か所になっています。鍋谷さんにはこちらにも千切りを入れてもらいました。やはり、無垢材の難しさを痛感しました。しかし、無垢材の木目の美しさはとても素晴らしく、少し癖はありますが、一生付き合う無垢材に出会えたことに感謝しながら、癖も性格の内と考え、手入れして使っていきたいと思います。




2011年2月22日 (火)

式台(7)

 早速、田村さんに相談してみました。田村さんから「乾燥具合が気になります。反りとねじれ具合で平らにすると厚さが少なくなるのと、ねじれやすい木は乾燥が進むとねじれが進みますので、素直そうな木を選んでください。材木屋さんの勧める木で良いと思います。」とアドバイスを頂きました。やはり乾燥期間が短いのが気になったようです。

 しかし、Hファミリーでは既に荒川さんのタモに惚れましたので、それを採用することとしました。現在、乾燥のため少し反ってきていますが、それも無垢材、自分たちで選んだので非常に満足しています。

 次に式台のカットの方法です。無垢材には耳があります。耳とは丸太を製材する際に角を落していない状態の部分を言います。耳を残すと重厚感のある式台になり、木の好きな人なら絶対に残す部分であります。しかし、Hファミリーの家づくりは一貫してすっきり感を重要視しているので、今回は耳をカット!荒川さんの所で耳切りをしてもらい、中野建業さんの倉庫へ搬入してもらいました。最終的に製材は中野建業の山田棟梁の所で行なったようです。そして、加工した材がようやくHファミリーの家に届きました。

Rimg0039_2
届いたタモ材です。すでに少しそっていることがわかります。この式台を

Rimg0001
松本さんに組んでいただいた土台の上の乗せることとなります。



2011年2月21日 (月)

式台(6)

 さて、宇敷さんの材も値段的に魅力なのですが、やはり見た感じでは荒川さんの方が良いと思いました。式台は一度設置しまったら外すことはできません。そうゆう意味で妻と相談して、荒川さんのタモにしようと言うことになりました。どちらの材を選ぶかですが、割れはありますが、素直な材のほうが暴れないような気がしますし、見た目もすっきりしていて良かったのでそちらを選ぶこととしました。

 割れの部分ですが、チョウチョ型の千切り(ちぎり)を入れる方向で検討しました。千切りとは、木と木を接合させる際補強のためにうめ込む鼓(つづみ)形の板片のことを言います。両端が広く、中がくびれて狭いもので、「衽」又は「乳切木」とも書きます。

 千切りは一般的には家具屋さんの仕事です。大きな天板を作成する際に、何枚かを接合するのですが、その際に契りを使います。しかし、Hファミリーの家づくりでは家具屋さんはいません。そこで、大工の松本さんに相談したところ、経験がないとのことでしたので、建具の鍋谷さんにお願いすることになりました。

Dscn0399

これが鍋谷さんに埋めてもらった千切りです。たぶん欅と思いますが隙間なくとても素敵な埋め木となりました。

2011年2月18日 (金)

式台(5)

 荒川さんは建具工事を請け負ってくださった鍋谷さんを子供の頃から知っているようで、色々話を聞かせてもらいました。非常に親切な社長さんで木の選び方など教わり、非常に勉強になりました。

 さて、式台のタモ材ですが、2枚ありました。どちらも大変すばらしく状態は宇敷さんの所よりも良いような気がしました。2枚とも切り出してから1年程度であり、乾燥はまだ不十分だそうです。最低でも2、3年必要とのことでした。含水計で2枚とも測定してもらったところ、水分量の多いところで25%程度、乾燥が進んでいる場所は15%程度、いろいろな場所を測定してもらいましたが、平均18%程度でした。

1枚目は

Tamo1

 写真では割れはなく写真の上の部分に節がありますが、式台にする場合にはカットできるので問題ない位置にあります。心からは少し離れているために割れはないようです。裏面にはかなり節があります。全体として年輪の方向から曲がっている材だと思われます。

2枚目は

Tamo2

 写真は片方の端に割ればあります。30cm程度ありますので、式台にした場合には割れは見えてしまいます。4面ほとんど節はなく、心に近いこと、また年輪の出方からかなり素直な材のような印象を受けました。また前の材よりは少し幅広になっています。

 どちらの材も45cmの幅は十分確保できますし、長さ4m、厚さ6cmあるので問題ないです。材のカットですが、希望の寸法に耳を落とすことは荒川さんのところでやってもらえ、運搬は、ポークリフトのある場所への搬入であれば安価に請け負ってくれるということでした。

 荒川さんによればこんな長い材はあまりでないので、いつでも注文してもらえばすぐに搬入できるので、後で良く考えて選んでくださいと言われ帰路に着きました。

2011年2月17日 (木)

式台(4)

 広葉樹は針葉樹とは違い成長が遅く、スーと真っ直ぐ伸びないので、4mの材ともなるとかなかな見つけることが難しいです。あったとしてもかなり高価になり手が出ません。銘木店を良く知っている友人にも声を掛けましたが、これも駄目、どんどん時間がなくなってきました。そこで、良く考えてみると木のことを最も知っているのは建具屋さん!そうだ、鍋谷さん相談するのが一番ということで、連絡してみました。

 鍋谷さんも知り合いの木材屋さんに連絡してもらったのですが、やはり杉、桧、ヒバはあったのですが、広葉樹はちょうど良い材がありません。木工事もどんどん進み、そろそろ決めないといけない段階まで来ておりだんだん焦ってきました。ちょうどそのとき、鍋谷さんから電話があり、ちょうどタモ材が荒川木材さんに入ったということで、見に行ったらどうかと電話がありました。

 荒川木材さんは栃木県下都賀郡岩舟町にある木材会社で、古くから鍋谷さんと取引があり、親父さんの代からとても親しい間柄のようです。早速現物を見に岩舟まで出かけました。Hファミリーは東毛なので栃木とはすぐ隣、一時間半ぐらいで到着しました。

2011年2月16日 (水)

式台(3)

 Hファミリーの家はフローリングが広葉樹のカバザクラのため、少し白っぽい床材です。この床材と式台を合わせるとなると、やはり針葉樹よりも広葉樹、それも色がカバザクラと合うもと・・・。田村さんと相談して希望としてはタモ、タモの集成材はHファミリーの色々な場所で使用しているので、できれば色や質感をあわせるためにタモを見つけたいということになりました。

 広葉樹の無垢材として有名なのは、欅(ケヤキ)でしょうか?欅は日本の広葉樹の中で一番の良材で、木目が明瞭で美しく強度があり、耐朽性にすぐれています。私みたいな木材音痴でも欅だけは見てわかります。しかし、欅を使うとやはりとても和風和風してしまいます。Hファミリーの家にはちょっと合いません。

 次に良く使われるのがナラやタモになります。ナラ材は成長が遅く、植林による資源更新が難しい木材です。工房家具作家にはこの材を好んで使用する人も少なくありません。タモは植物学名はヤチダモと呼ばれますが、木材業界では単にタモと呼んで取引されています。 ナラやタモは北海道が有名ですが、今ではなかなか手に入らないようです。ほとんどが中国からのものだそうです。色としてはナラのほうは辺材は灰褐色、心材はくすんだ褐色です。田村さんの設計したアトリエの家の床材がナラです。とても落ち着いており素晴らしい材でした。タモは心材は淡黄暗褐色、辺材は淡黄白色でナラよりも明るい色です。

 その他にも色々な材がありますが、長い材となるとこの3種類ぐらいでしょうか?その他には南アフリカのブビンガというような巨木もありますが・・・!今回は無難にナラかタモで探しましした。

2011年2月15日 (火)

式台(2)

 次に訪問したのが群馬県では有名な宇敷木材さん。最近ネット販売(無垢一枚板.com)をはじめたそうで、ネットを見るとかなり広葉樹も豊富で、私達の希望の材もあります。早速、連絡を取り妻と出かけました。場所は高崎の木材市場の中にあります。

 市場の入口で場所を尋ねると、「素人さんの来る場所ではないよ」とたしなめられましたが、何とか説明して入れてもらうことができました。まだ、ネット販売をしている事は市場でもあまり知られていないようでした。宇敷木材の担当の方に聞くと、ネット販売はウッドショップ関口さんで色々アドバイスを頂いたそうで、これから販売に力を入れているところなのだそうです。

 希望としてはタモ材で大きさを説明し、いくつか実物を見せてもらいました。希望のものはありましたが、予算の関係で1枚にしぼりましたが、長さが足りないこと、割れがあること、木目があまり綺麗でないことなどあり、即決には至りませんでした。木を見る目はないのですが、高価な買い物です。納得した上での買い物にしたかったので、今回は諦めることとしました。しかし、宇敷木材さんの無垢材は品物も豊富ですし、群馬で無垢材の大きな一枚板を検討されている方にはお勧めだと思います。

2011年2月14日 (月)

式台(1)

 大きな土間を作りましたが、この土間からダイニングの床へは35cmほど高くなっています。そのため1段では上るのは大変ですので、式台を設ける必要があります。(式台は敷台と書いても良いようです。最初どちらを使うのが良いのか悩みました。)

 Hファミリーではそれほど無垢材にこだわりはありませんでしたが、田村さんからの提案で無垢材を式台を探してくださいとのこと!しかし、その大きさが長さ4m、幅40cm以上、厚さ4cm以上です。最初は良くわかりませんでしたので簡単に探せると高をくくっていました。

 まずは、母の実家へ帰る途中で、ウッドショップ関口さんに寄ってみることにしました。場所は下仁田になります。このお店は田村さんの施主さんも良く使うとのことで、田村さんの名前を出すとすぐ理解してくれました。

 このお店はネットで木材を販売し始めた老舗のようなお店で、かなりの在庫を倉庫に抱えています。お店の方も非常に親切で、倉庫の木材だけでなく、隣にある自宅の中の建具なども見せていただきました。しかし、残念なことにHファミリーの式台になる大きさのものは唯一秋田杉のみ、田村さんが希望している広葉樹のものはありませんでした。

2011年2月10日 (木)

基礎の失敗と修正

 基礎の失敗が新たにニッチとして生まれ変わりましたが、もう一つ基礎がはみ出してしまったのが、玄関の部分です。断熱材が玄関の引き戸を開くとき干渉してしまいました。そこで、中野建業さんの松浦さんに再度登場していただき、断熱材の部分を欠き込みました。グラインダーで削るためかなりの粉塵が上がりましたが、無事に断熱材の部分を欠き込むことができました。

 断熱材を欠き込むという事は、その部分が断熱欠損になります。そこで書き込んだ部分だけは基礎の内側に断熱材を後で貼り付けることになりました。家づくりは本当にこうゆう細かい部分のトラブルはどうしても発生してします。しかし、大切な事はそれを皆で考えて、良い方向に向けることであり、施主としてそれも楽しみと考えることが豊かな家づくりではないかと私は思います。

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2011年2月 9日 (水)

飾り棚(ニッチ)(2)

 絞り丸太とは床柱に用いる杉の丸太で、表面に浅い溝(シワ?)のついたものです。人工物と天然物とあり、天然物は大変高価、一般品は山で立っている木にプラスチックの添え木をあて、2~3年の年月をかけて製造するようです。

 槐(エンジュ)とは字の如く「木へんに鬼」と書き、魔よけの意味があるため床の間に使われてきたようです。。また「延寿」と書いたりもして、無病息災を祈り縁起物として使用されてきました。Hファミリーの家には床の間も仏壇も神棚もありません。まったく信心深くないHファミリーですが、この槐の飾り棚は唯一の我が家の神聖な場所になるかもしれません。

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槐の棚は一番下であとは絞り丸太になります。


2011年2月 8日 (火)

飾り棚(ニッチ)(1)

 ニッチとは、壁を凹状にくりぬいて作られる棚のことで、収納スペースとしてではなく、飾り棚として利用されます。Hファミリーにも2つのニッチを大工の松本さんに作ってもらいました。しかし、実は1つのニッチは当初は計画にはありませんでした。これは、基礎が室内に少し張り出してしまったため、削るのは大変、どうしようかと田村さんが思案して誕生したニッチです。このニッチは本当につくって良かったと思います。Hファミリーの家は、何か飾るような壁がほとんどありません。それは掃き出しの窓が多いことと、ドアが引き戸のために壁空間が占領されてしまっているからです。しかし、このニッチでちょっとした飾りができるため大変重宝しています。

 このニッチですが棚板が実は母親の旧家を解体したときに中野建業さんに預けておいた材を利用しました。この木は母親の家の床の間にあった材で、「杉の絞り丸太」と「槐(えんじゅ)の床柱」です。純和風の雰囲気です。Hファミリーの家はどちらかというと、和風よりはすっきりしたモダンな内装なので、この材の使い場所には田村さんもかなり悩んだようです。でも棚板にしたのは正解、あまり「こってっり」しないで、母の思い出の材を利用することができました。田村さんには本当に感謝です。

2011年2月 7日 (月)

収納(13)

 そんなことを経験した上で、玄関のない家を考えました。そして土間を床座でない空間として使用、そんな考えから玄関は風防室のようになってしまいました。そのため、玄関は部屋に入るための収納場所、左右に収納があり、非常に狭いですが収納という意味では快適に使っています。もちろん風防室なので玄関ドアのほかにもう一つ内側にポリカの吊戸があり、風と来客の視線をブロックすることができます。

 玄関から入って左はコートなどを入れる収納になっています。右側は傘置、郵便受、その他いろいろな収納場所になっています。この収納の下が少し空いていて、そこに毎日使用する靴を収納しています。

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2011年2月 4日 (金)

収納(12)

 最後に玄関収納です。Hファミリーの玄関は一畳もないので玄関と呼べる代物ではありません。強いて名付けるとすると風防室が一番相応しいと思います。田村さんの設計ではなく、これは私達の希望でこのようになりました。

 昔アメリカで1年間生活しましたが、もちろんですが玄関がないのです。これには最初非常に惑いました。

1)どこで靴を脱ぐのか?当たり前ですがあちらの方は靴を脱ぎません。ですから、脱ぐ場所はないのです。

2)玄関がないと直にリビングなので、人が来ると散らかっているとすべて見られてしまう。

3)なんとなく玄関という緩衝場所がないので物騒な気がする。

などなど非常に違和感を感じました。しかし、しばらくすると慣れ、玄関がない分リビングが広く使えること。そして何よりもオープン的な部分がとても快適となりました。

2011年2月 3日 (木)

収納(11)

 土間にはもう一つ大きな収納があります。これが移動式畳収納です。移動式畳は建築家の清家清氏の自邸にある移動式畳を真似ました。清家氏の自邸は床材は庭から続けて鉄平石が敷き詰められているので一種の土間です。床に座りたい時は 移動式畳に座るようになっていました。Hファミリーの家も土間です。やはりくつろぐには畳の場所を確保したいと考えました。折角ですので、清家氏の移動畳には収納はあったかどうかわかりませんが、Hファミリーは大きな収納を設けました。そのためかなり重くて今のところ固定になっています。

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 清家氏のように部屋から庭まで出せる移動式畳というようにはなりませんでしたが、収納力はすばらしく、非常に満足です。また、スライドレールでの収納なので開け閉めがかなり楽で比較的良く使うものはここにすべて仕舞っています。

2011年2月 2日 (水)

収納(10)

 土間にも収納はかなりあります。まずは下の収納、この収納は主に下駄箱とTV関係のもの(DVD、Wiiなど)が収まります。この収納はちょうど腰掛けられる程度の高さとし外の濡縁と同じ高さにしました。そのため外庭との繋がりがスムーズで、ここでお茶をしたり座りながら外の人と話ができます。なかなか良い場所です。また、この天板はTVボードの役割もあります。テレビもこの上に置くとちょうど良い高さになります。

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 土間の一角にはライブラリーと呼んでいる子供の勉強スペースがあります。勉強スペースは子供部屋には設けずに、土間にもって来ました。そのため勉強や部活道具、本や色々な子供の所有品を置く棚をたくさん設けました。これで子供の荷物はすべて納まります。

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2011年2月 1日 (火)

収納(9)

 収納は「すぐ手の届く所に収納場所」という考え方で、大工の松本さんには家具職人のようにたくさん収納を作っていただきました。

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 ダイニングの収納。ダイニングテーブルの椅子から夫婦とも手が届く位置に大きな収納を設けました。この収納は万能な収納で何でも詰め込めます。建具の扉も付くので安心して詰め込むことができます。ただし、一番右側の収納は、配電盤が納まっており、その中の空間はパソコン関係、ネットワーク機器やプリンター、HDDなどなど色々な電脳関係が納まっています。結構パソコン関係を納めるのも大変ですが、これだけあれば大丈夫です。そう、FAXもここに置いています。建築中は大忙しのFAXも今はあまり使う頻度がないので、問題ありません。

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