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2011年4月 6日 (水)

珪藻土塗り(1)

 室内の塗り壁の材料は厳選して選びました。特にHファミリーの家はほとんどが塗り壁、少しでも体質に合わない材料だと後が大変なことになります。樹脂系の仕上げ材でも大丈夫だとは思うのですがが、やはり安全性重視で、自然素材系のものを中心に考えました。やはり自然素材系のものは施工性もメインテナンス性も劣ります。樹脂製の塗り壁は乾きもゆっくりで、塗った後の補修などもかなり楽なのだそうです。

 左官材の材料は基本的に固まる物、収縮を抑える骨材、ひび割れ防止のつなぎで構成されています。漆喰は固まるものが消石灰、これにフノリやツノマタといった海藻糊を膠着(こうちゃく)剤として用い、ひび割れを防ぐため麻などの繊維質を加えて水で練り上げた材料です。用いる材料の種類はある程度幅はありますが、伝統的にきちんと決まったもので構成されています。

 しかし、珪藻土は新しい材料なので、様々なメーカーで販売され、様々な珪藻土があります。珪藻土の構成ですが

漆喰系珪藻土:石灰+海藻糊+スサ+珪藻土
石膏系珪藻土:石膏+砂+珪藻土
樹脂系珪藻土:樹脂+骨材+珪藻土土

などとなります。すなわち左官の材料に、珪藻土が入って初めて、“珪藻土材”になる訳です。どの材料に、珪藻土が入っているかがとても大切な要素となります。ですので、漆喰と珪藻土は、本来比較できるものではないのです。

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