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2011年4月19日 (火)

珪藻土塗り(9)

 珪藻土塗りの仕上方法は色々あります。基本は「こて押さえ仕上げ」で、珪藻土をぬった後に、水の引き具合を見て、コテで押さえます。どの左官材でも使用される一般的な仕上げ方です。その他には「なっちゃんの家」の「掻き落し仕上げ」なども和風の家には映えると思います。「掻き落し仕上げ」とは、珪藻土を平らにコテ塗をして、固まったあとにワイヤーブラシで表面をブラッシングします。骨材が乱雑につぶれて柔らかな表情になります。

 Hファミリーの施主工事の仕上げは、「こて押さえ仕上げ」ですが、素人ですので完全になめらかに塗るのは無理です。しかし、ムラはムラでランダム鏝仕上げ的な良い風合いになり、それなりに気にいっています。しかし、最初に塗った箇所は、後から見るとひどいもので、塗り直したいという欲望に駆られましたが、これも良き思い出ということで良しとしました。

 また、鏝ムラは、個人差が出ますので、何人かが同じ壁の面を塗ると差が出ます。最初は分担して家族で塗っていましたが、後半は一人一人で責任を持って1面ずつ仕上げました。

 また、一つの壁の途中で作業を止めてしまうと、途中で乾燥してから作業を始めると、継ぎ目がわかってしまうので、作業を終了するときや、長い時間の休憩をとるときなどは、面単位の切れ目の良いところで作業を止めることも重要です。

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