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2011年8月26日 (金)

建具(4)

 フラッシュドアは 芯材と表面材を接着剤で接合するので、自然素材にこだわる人は接着剤の種類も大切です。フラッシュに よく使われる接着剤としては、
1.酢酸ビニル系接着剤 (酢ビ・白ボンド)
2.クロロプレン系合成ゴム溶剤型接着剤(ゴム糊・速乾)
3.尿素系接着剤
などがあります。

 酢酸ビニル系接着剤は、木質系の材の接着には、必要かつ十分な強度が得られます。また、取り扱いを含めた作業性も良好で、通常のフラッシュの表面材を貼る場合に 最も適した接着剤だと言えます。ただしプロの使う酢酸ビニル系接着材は、市販の木工用ボンドと違って成分の割合、粘度、加圧時間、養生時間など様々な差異や特徴があるようです。また、安全性にも優れた接着剤であることも見逃せません。

 クロロプレン系合成ゴム溶剤型接着剤は、強靭で耐油性・耐老化性がよい特徴をもちます。酢酸ビニル系接着剤では不可能な非木質系材(例えば メラミン化粧板・金属板など)の接着が可能です。クロロプレン系合成ゴム溶剤型接着剤を取り扱う場合には、溶剤を使用しているので、火気に注意するとともに、作業中の換気にも十分気を配る必要があります。

 尿素系接着剤は尿素とホルムアルデヒドとの縮合によって得られます。着色が自由でかつ安価であるのが特徴です。

 接着剤には色々な種類がありますが、安全性を考えると酢酸ビニル系接着剤が最も良いように思います。建材等の安全性に注意を払う人は多いのですが、接着剤にも是非とも注意を払うようにしてください。

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