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2012年3月22日 (木)

家づくりのディテール(35)Dゾーン: サニタリースペース 浴室2

・ 浴槽の位置にもよるが、洗面所方向にFIX窓を設けるととても開放感があり、窓の先に鏡があるとさらにお風呂が広く見えます。空間的に広く感じる工夫をしたいと考えています。FIX窓にはブラインドを付けて目隠しもできるようにしないと娘たちに将来怒られそうですが・・!
⇒ 洗面所方向は透明アクリルのドアとしました。かなりの冒険のように思いますが、脱衣所が完全に閉鎖空間にできるので、それほど問題はありません。1.25坪の風呂ということで少し小さめですが、透明なドアにしたため1面全体に視界が抜けとても開放的なお風呂となりました。子供たちも何の抵抗もないようです。

・ 混合栓は浴槽および洗い場両方で使用できること。
⇒ 混合栓は2つつけました。一つは洗い場、もう一つは浴槽の給湯用です。特に兼用としませんでした。

・ 手すりが容易に付けられる構造にしたい。
⇒ 周囲がタイルな貼りなので手すりはつけたいときに付けられます。しかし、母の家で色々検討して手すりを付けましたが、結局あまり使わないようです。お風呂の介助道具は多々あり、浴槽に簡単に設置できるタイプのものもあり、今はそれを使う方が良いように感じています。今後介護が発生したときにまた考えてみたいと思います。

・ 床があまり滑らないようなものを使いたい。
⇒ 浴室専用のざらざらした物としました。タイルはダントーのもので値段は高めでしたが、非常に丈夫な良いタイルで満足です!

・ 残り湯は庭の散水に使いたいと考えているが良い方法はないか?
⇒これは実現しませんでした。色々考えたのですが、残り湯を溜めておくと、浴室の湿気が高くなり、壁や天井の木が心配だったからです。また、節水効果もそれほどないという話もあり、もったいないですが今回は見送りました。

その他に特徴的なことは、
・ 追い炊き機能はつけませんでした。以前よりお風呂は皆が連続して入ることにしていましたので、何の問題もありません。追い炊き機能がないとガス給湯器はかなり安くなりますし、追い炊きのパイプ配管がないため、配管の汚れが気にならないため清潔な浴槽になります。これもわが家の割り切りの部分です。

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