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2012年3月21日 (水)

家づくりのディテール(34)Dゾーン: サニタリースペース 浴室

要望
 最初桐生の古い町並みの中で土地を探していたため、近所に銭湯がいくつもありました。下宿時代から銭湯が大好きだったので、ゆっくりするには銭湯が一番と考えていましたが、今回購入した土地からは徒歩では銭湯に行くのは難しくなってしまいました。やはり家のお風呂は快適にしようということになりました。

・ 暖かいお風呂場であること。
⇒ お風呂に関しては、これが最も大きな要望でした。在来はとても良いのですが、やはり寒い!ユニットバスは今や高性能で暖かさも抜群です。色々悩みましたが、在来で床暖房という贅沢な仕様となりました。コンクリートに温水パイプを埋め込み、床暖房としています。全く寒さ知らずのお風呂となりました。また、1.25坪という狭くしたのも良かったと思っています。あまり広いと温まるのが難しくなるので、大きさも大切だと思います。

・ 大きな窓でなくてもいいので外庭の風景を浴槽へ取り込みたい。
⇒ 窓は2箇所設けました。一つは裏庭が眺められる窓。もう一つは高い位置に通風用の窓を設けました。裏庭の椿がとても品良く眺められます。通風も良いためなのか1年以上たちますがカビの問題は全くありません。

・ 掃除がしやすいお風呂にしたい。
⇒ これは意外に大切な要素と考えます。在来ですとやはりメインテナンスは大切です。あまり広いと掃除など大変です。1.25坪とし、なるべく浴室はシンプルにし、凹凸をつけないこととしました。タイルも掃除が容易なように30㎝角の大きなものとし、目地をなるべく少なくしました。また、浴室には物を置かないことを徹底しています。シャンプーやせっけん、洗面器から椅子なども入浴後には脱衣所に置くようにしています。

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