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2012年4月 5日 (木)

家づくりのディテール(45) バリアーフリーについて2

・ 車椅子の可能性もあるので通路等の幅は85cm確保できるようにしたい。段差については前述のようにあってもかまいませんが、将来段差を無くすリフォームが簡単にできるようにはしておきたい。
⇒ 通路についても十分な広さを確保してもらいました。

・ 将来手すりが取り付けられるように、壁の間柱の間に補強板を取り付けてほしい。
⇒ 壁のほとんどに腰板を回してもらいました。この腰板に手すりを付けることが可能です。

・ 手すりの役割を果たすような収納家具の配置や高さに工夫したいと考えています。ユニバーサルデザインと言えば良いのでしょうか?
⇒ これについても収納が各所にあるので、これを伝い歩きをすることにより手すりの代わりになります。

・ 手すりは取り付けるときには端が衣類の袖に引っかからないような工夫をしてほしい。
⇒ これは今後の課題です。今、手すりはトイレと、ロフトへ上がる階段にありますが、手すりの端に袖がかかることはないような金物が使用されています。

・ 室内外共に床材は滑らないようなものを選択したい。
 玄関ポーチは刷毛引きにしたので滑りません。室内のタイルは屋外用の少し凹凸のあるものを使用しています。浴室のタイルは滑り止めがあるものを使用しました。一番滑るのが無垢のかな桜かもしれません。サンダーで研磨したため当初は結構滑りましたが、今は落ち着きました。

・ バリアーフリーの観点でも温熱環境はとても大事ですので、十分検討したい。特にトイレ、脱衣所、浴槽については冬に暖かくなるようにしたい。
⇒ これも床暖房で対応しました。

・ コンセントやスイッチの位置を車椅子になっても使える位置にする。スイッチは高さ80-90cm、壁から40cm離す。コンセントの高さは45cm以上、で壁から40cm離す。
⇒ これも対応してもらいました。コンセントの位置がすべて高さが違ったので、電気工事の田島さんはかなり面倒くさかったと思います

・ スイッチのタイプはワイド型にする。
⇒ 田村さんの設計ではワイドはほとんど使いませんが、わが家はワイドにしてもらいました。

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