工事着工

2009年12月28日 (月)

コンクリート柱設置工事

 Hファミリーの敷地は南北に長く、南に道路があるため電線から家までが離れています。そのため、どうしても壁に電線を取り付けると壁に負荷がかかります。昨今の電化製品は電力を使うものが多く、電気容量はうなぎ上り、オール電化などは100Aでも足りないぐらいです。こう電気容量が上がってしまうと電線は非常に太くなり、その重量だけでも相当な重さになります。風が吹けば壁が剥がれてしまうのではないかと心配になります。そこで、電線も地中埋設で行くことにしました。それにより、TVアンテナや光ケーブルなども電柱に設置、地下埋設できるため、もちろん家の外観がスッキリして見栄えもよくなりますよね!

 コンクリート柱の設置は植栽などがあるため、かなり狭い場所に設置してもらいました。すごく狭い場所でもコンクリート柱をうまくコントロールして非常に上手に設置します。さすがプロです。最後に、根枷(ねかせ)を取り付けて、転倒、傾斜を防止しました。

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Photo_2 Photo_3

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2009年12月25日 (金)

コンクリート柱

コンクリート柱

 当初は家の北側に電気の鋼管があり、解体した家はそこから電気を引き込んでいました。しかし、電線が隣の宅地を跨いでいる事、鋼管の太さが十分でないことなど考えると、やり直したほうが良いのではないかと田村さんからアドバイスを頂きました。そこで、南の道路から新たに引き込みことにしました。その際に田村さんから電線も地中埋設はどうかと提案を受けました。

 しかし、母の家のときにパナソニックのスッキリポールの見積をもらったときに、目が飛び出るくらいの値段だったので、引き直すだけでも予算がかかるのに、地中埋設など無理ではないかと心配になりました。そこで、田村さんに電気屋さんに大体を見積もってもらうことにしました。田村さんの提案はスッキリポールのように鋼管の中に隠すものではなく、一般に使用されている鋼管(仮設電柱の太いもの)を使い、そのサイドに配線をし、地下にもぐらせる方法です。この方法ですと驚くほど安くなります。また、鋼管は錆びるので、コンクリート柱はどうかと質問したところ、コンクリート柱でも値段はあまり変らないとの返答を頂き、コンクリート柱のほうが耐久性が良いと判断してコンクリート柱にしました。

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2009年12月24日 (木)

まちの家着工(10)

 現在、前の道路の水道は昭和の初期に敷設したもので老朽化が進んでいます。2,3年後にはステンレス管と置き換える計画が進んでおり、その際には全ての水道が引き直しになります。そこで、隣の方と話し合い、現在は水道の敷地内通過は許可するが、全面道路の管の交換工事の時には、新たに自分の敷地から引き込むことを約束としました。その内容を追記してもらい許可書に捺印を行ないました。

 水道とは本当に魔物です。是非とも家を建てる方は水道には十分に注意して下さい。設備屋さんには本当にご迷惑をお掛けしました。オープンシステムだとこうゆうトラブルは施主が責任を持って対処しなければなりません。それも良い勉強だと思えることも大切です!

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2009年12月23日 (水)

まちの家着工(9)

 しかし、このままでは新規に水道工事ができません。そこで、再度不動産のKさんに電話し、解決策を練ってもらいました。この問題は色々な人の落ち度があり、それを追求してもどうしようもありません。不動産屋さんと水道局で話し合ってもらい、なんとか新規に水道を引き込むことができました。解決策としては、隣の方が新たに水道の権利を獲得し、仮設水道として使っている水道を取得、Hファミリーは現在の権利を用いて新規に水道引き込みことになりました。

 しかし、それでも全ては解決していません。Hファミリーの敷地内に隣の水道の配管が通過していることが問題です。そこで、隣の方は水道がHファミリーの宅地を通過しても良いという許可書を水道局に提出しなければいけません。(敷地の通過と言っても敷地境界から15cmで、長さ1m程度です。)しかし、今後のことを色々考えるとこれはトラブルの原因となるので、なんとか解消策を色々考えました。

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2009年12月22日 (火)

まちの家着工(8)

 不動産屋のKさんからは問題ないと返事をもらい、その後何回か水道局に通ってもらいました。その過程で水道に関する私の考えが間違っていたことを初めて知りました。水道の権利ですが、水道の権利は量水計とセットになっており、量水計を撤去すると権利もなくなると言う事でした。

 母の家のときに経験したのですが、水道を撤去する場合は使用権利を水道局が買い取る形になるようです。しかし、その水道を止水するには本管分岐部でキャップ止めする必要があり、そのための工事にかなりの金額が必要となります。そうゆう理由で土地売買するときに、水道の権利も土地とともに置いていく人が多いのです。電話の権利と違い、権利だけもっていけるというものではないようです。

 当初、不動産屋さんとの話し合いでは水道の権利を貰い、水道を撤去すると約束したことは最初からおかしかったことになります。

 残された水道の権利はHファミリーにあることはわかったのですが、それではなぜ私たちの許可なしに隣の家の仮設水道が接続されたのかが疑問になります。これはたぶん量水計が隣の敷地内にあったため、水道局が間違って許可をだしてしまったということだと思います。

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まちの家着工(8)

 不動産屋のKさんからは問題ないと返事をもらい、その後何回か水道局に通ってもらいました。その過程で水道に関する私の考えが間違っていたことを初めて知りました。水道の権利ですが、水道の権利は量水計とセットになっており、量水計を撤去すると権利もなくなると言う事でした。

 母の家のときに経験したのですが、水道を撤去する場合は使用権利を水道局が買い取る形になるようです。しかし、その水道を止水するには本管分岐部でキャップ止めする必要があり、そのための工事にかなりの金額が必要となります。そうゆう理由で土地売買するときに、水道の権利も土地とともに置いていく人が多いのです。電話の権利と違い、権利だけもっていけるというものではないようです。

 当初、不動産屋さんとの話し合いでは水道の権利を貰い、水道を撤去すると約束したことは最初からおかしかったことになります。

 残された水道の権利はHファミリーにあることはわかったのですが、それではなぜ私たちの許可なしに隣の家の仮設水道が私たちの水道に接続されたのか理解に苦しみます。これはたぶん量水計が隣の敷地内にあったため、水道局が間違って許可をだしてしまったということだと思います。

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2009年12月21日 (月)

まちの家着工(7)

 Hファミリーの家づくりを開始すると、すぐに設備屋さんから「仮設水道が引けない」と電話がありました。家づくりの初めから出鼻を挫かれた気分になりましたが、そこは昨年母の家で色々なトラブルに見舞われましたので、まったく動揺はありません。(本当に経験とは偉大です。)どうも、隣の家で使われている水道の権利はまだHファミリーにあり、そのため同じ敷地に2つの水道を引き込むことはできないということです。

 もし、新たに水道を違う場所に引き込む場合は、現在使用されている水道を止め、その後止水しないといけないという話になりました。これは土地売買のとき約束と違うので、早速不動産屋のKさんに電話をすることになりました。

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2009年12月18日 (金)

まちの家着工(6)

 用意周到に水道に関しては調べたつもりでしたが、やはり色々トラブルは起こるものです。家づくりにおいてはトラブルはつきものと考えたほうが良いようです。そして、そのトラブルを楽しんでやろうと思うぐらいの太い神経が必要かもしれません(*^_^*)。

 今回は水道の権利の問題です。土地を購入するときに1つの土地を2つに分けたため、水道の権利が1つ不足していました。水道の本管からの取り込みはHファミリーの敷地内に、量水計は隣の敷地内にありました。不動産屋さんに水道の権利はこちらに譲ってもらえないかと聞いた所、承諾を得られましたので、土地売買までに給水は本管まで止水めし、権利を前のオーナーから私に書き換えるということで納得しました。

 土地の売買までは量水計はそのままあり、撤去する気配はありませんでした。母の家の時に水道は撤去するにも、引き込みと同じようにお金がかかることを知っていましたので少し不安でしたが、撤去するという約束なので、後で撤去するものと納得していました。

その後、隣家の工事が開始し、その撤去するはずの量水計から仮設水道が引かれて使われ始めました。私としては撤去という話だったのに不審だと思いましたが、たぶん隣の方が水道の権利を新たに取得し、その権利でその量水計の使用許可を得たのではないかと勝手に納得してしまいました。これが、後でトラブルの原因となります。

Photo_3     引き込まれた給排水














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2009年12月17日 (木)

まちの家着工(5)

 Hファミリーでは給水をどのように考えたか説明します。当初は水道の引き込み工事費を浮かすために、ガス工事と水道の給水工事を同時に行うことを考えました。そうすれば、数十万円を予算を削減することになります。土地購入でかなり苦しい資金状態ですので、この金額は大きく家づくりに影響します。しかし、今回は非常にラッキーなことに、下水の公共枡が古いために市役所からやり直しをするように指示されました。そのためガス工事と一緒でなく、下水道工事と一緒に水道給水工事を行うことができました。これならばガス会社と設備屋さんとの調整をしなくても、設備屋さんのみで、工事がすべて行えるため、非常に工事が楽にできました。

 分譲地ならばこのような心配は必要ないのですが、こんな小さなことが家づくりでは非常に大切になります。(ただし、分譲地でも家の建てるのに都合の良い位置に引き込んであるかは疑問です。もし分譲地を買う場合にもその位置を確認、さらにはまだ引き込み工事が済んでいなければ、希望の位置を指定して引き込むよう交渉しておくと良いでしょう。

                    公共枡の工事

Photo_4
 

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2009年12月16日 (水)

まちの家着工(4)

 引き込み工事に関しては、ガス会社は民間のために使ってもらうことがまず第一であり、引き込み工事を負担しも、普段の使用料から利益を得られれば良いので、無償で工事を行うことは良くわかります。下水道はたぶん負担を利用者に強いると、不法に下水を垂れ流す可能性もあるので、その点を考えて無償にしていると考えられます。公共下水がない場合でも浄化槽を設置する場合補助金を出しているものそのためと考えられます。また下水道を敷設するときには、巨額な加入金を得ていますので、その事も大きな要因と考えられます。

 水道はというと、これは無いと生活できませんから・・・・有料です!なんとも腑に落ちないのですが、現実はそのようになっています。ですので給水工事引き込み工事の費用も予算に組み込んでおかないと大変なことになりますので注意しましょう。(写真 ガスの引き込み工事中)

Photo_3

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