各種工事

2011年10月25日 (火)

駐車場はどうする?

 工事は最終段階です。最後に駐車場をどうするのか検討することになりました。当初、中野建業さんお願いしようと思っていたのですが、駐車場と庭が干渉するため、庭との兼ね合いがどうしても気になり始めました。

 庭工事はしばらくしてから考えようと思っていたのですが、予算的にも田村さんが見積もっていたリスク調整費(50万円ほど見込んでいました)がほとんど使わなかったことから、庭も同時に進めてしまえということになりました。

 しかし、どこに頼むかです。後で庭はやるつもりだったので、ほとんど調べてありません!しかし、当てはありました。以前より気になっていたブログがあり、いつもチェックしていました。

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2011年10月12日 (水)

写真は大事(2)

 Hファミリーは常に現場に行くとデジカメでかなりの枚数の写真を取ります。これは、以前、母の家で床に造作棚を取り付ける際に、床暖房のパネルにくぎを打ちつけてしまったため、パイプにくぎが貫通しているかどうか大きな問題が発生しました。この際、床暖房の人が、詳細な写真を撮っていたので、それを元に検討した結果、くぎは貫通していないと判断しましした。このように写真が後でとても重要な役目をすることが多々あります。そこで、いつも多量に写真を取っていました。

 ガス配管の位置ですが、写真を調べるとあるではないですか!アップの写真が2枚、柱からの位置も分かる写真があったため、それを基に位置を検討し、穴開け、見事一発で的中しました。

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田村さんと位置を検討し、慎重に壁に穴をあけているガス屋さん

 写真はかなり大事です。現場では是非とも写真を撮ることを忘れないようにしてください。

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2011年10月11日 (火)

写真は大事(1)

 室内工事はほぼ終了しましたが、一カ所問題が発生。それは炊飯器用のガス配管の位置が、珪藻土が塗られてしまったためわからなくなってしまいました。通常のガス配管は外部から直接室内まで貫通して取り付けるのですが、田村さんの設計では基礎から入れて、壁の中を通って室内に導かれます。そのため、通常のガス管工事とは異なる仕様でした。

 電気工事屋さんはコンセントや照明のスイッチなどを取り付ける場合、位置がわからない時は金属探知機を使います。内部工事ではコンセントやスイッチボックスがあろうがかまわず、その上からボードを貼ってしまい、内装も行われてしまいます。Hファミリーでは松本大工はきちんとボードに位置を写していましたが、一般的には違うようです。そして電気屋は内装が終わると再び現れて、コンセントボックスにはアルミテープが張られておいるので金属探知機で位置を探して、ボードに穴を開けることができます。そこに、コンセントやスイッチを取り付けます。

 ガスコンセントを取り付ける場所は、合板補強で下地補強をしました。その時点では、、ガス配管の位置はわかっていたのですが、その上から石膏ボードを貼り、珪藻土を塗った時点で位置がわからなくなりました。ガス工事の方はこうゆう経験がないので問題となりました。

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2011年10月 7日 (金)

外部設備

 外は防草シートを引き込んだ後に各種設備が取り付けられました。外部設備は床暖房とエアコン兼用のヒートポンプ、床暖房用ガスボイラー、給湯用のガスボイラーそれとエアコンの室外機です。これだけでもかなりの場所を取り、東側は設備だらけになりました。

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床暖房のヒートポンプへの冷媒のチェック

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床暖房のヘッダー部分です。これが温水を調整します。

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アンテナの取り付けです。田島さんもビクビクしながらの取り付けです。

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ガスメーターも取りつきました。






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2011年10月 6日 (木)

照明(12)その他

 その他に照明で工夫した点は以下のようになりました。

1)キッチンは特に手元が暗くなる場所が出てきます。吊り収納の下に厚さが薄い蛍光灯照明を取り付けました。この取り付けはかなり面倒だったようですが、作業の手元が明るくとても気に入っています。

2)トイレの照明はセンサー付きのもので、夜は照度が低くなるように設定できるものにしました。夜起きてトイレに行っても目が覚めないように配慮しました。

3)夜トイレに行くので、LED常夜灯を取り付けました。これは充電もできる優れもので、停電などの時にも懐中電灯の代わりに使用できます。
(この照明は結構照度があります。子供の寝室近くに取り付けたため、夜明るくなり苦情がでました。そのため周りに黒紙で覆い、光が床だけに向かうように工作しました。)

4)PH5は白熱球なので明るさを調整できるようにしました。しかし、もともと照度がでないのでそれほど必要なかったかもしれませんが、食事以外では節電をかねて夜は明るさを調整しています。

5)寝室の照明はベットからでも消せるようにスイッチを配置してもらいました。

6)玄関の照明もセンサー付きとしました。これはとても便利です。

照明計画は結構大切だと思います。

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2011年10月 5日 (水)

照明(11)ダイニング

 PH5の取り付け位置については田村さんが細かく指示して、田島さんに取り付けてもらいました。理想的な高さはテーブル表面から60~70cmです。この高さでつり下げた時にテーブルの上にある物が美しく見えるように設計されています。この高さで、セードが50cmもあるので、夫が立ち上がるとときどき頭をぶつけています。別に痛そうではないようですが、ぶつけるとびっくりしています。

 それと、この高さで取り付けると、立ち上がるとランプが目線より低くなります。ですのでセードの上の埃が良く見えます。いつも夫がウェットティッシュできれいにしています。これもメリットかもしれません。

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2011年10月 4日 (火)

照明(10)ダイニング

 PH5はテーブルに着席した人へ決して光源(ランプ)を直接視界に入れないデザインとなっています。そのため、まぶしさによる不快感がありません。さらに3枚のセードから放たれた光がテーブルや向かい合わした人々へムードのある適切な光を配ります。しかし、電球の光を直接照明する一般的なペンダントランプに比べて暗いのは否めません。特に日本人は暗いと貧乏くさく感じるので、その点が気になる場合はあまり適した照明ではありません。PH5 Plusではこの点はかなり改善されていますが、オリジナルとはかなり異なる雰囲気になっています。

 西洋人、特に北欧人は明りに敏感と言われています。PH5はデンマーク出身のポール・ヘニンセン設計なので、日本人には少し合わないことは覚悟が必要かと思いますが、それを加味しても、そのデザイン性と雰囲気は素晴らしく、今でもこの照明にして良かったといつも思います。でもやはり暗いことは確かです。

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2011年10月 3日 (月)

照明(9)ダイニング

 「片流れ屋根の家」で使われていたのはPH5でも、最近改良されたPH5 Plusです。ソケット部分と下面カバーに改良を加えて、150Wの白熱球まで対応しています。また、電球形蛍光灯ランプも使えるようにして省エネ化も意識されています。しかし、Hファミリーではあえて古い型のPH5としました。やはり、PH5は白熱球で楽しむ照明であり、100Wでもかなり暗い印象がありますが、それがこの照明の良い所です。(オークションで安かったのも一つの理由ですが・・・・!)

 PH5の良さはその雰囲気です。内側のセードの内側は青色であり、それを反射した光は青い色が混じります。それが空の青をイメージさせます。そして、旧型のPH5は電球直下のプレートがPLUSのような擦りガラスではなく、アルミ製で赤色が塗られています。このプレートからの反射で、照明の上方が赤色になります。これが夕焼けをイメージさせます。このようにPH5は間接光で部屋を照らし、眩しさがない自然な光を演出することを考え、計算しつくされたランプなのです。

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2011年9月30日 (金)

照明(8)ダイニング

 話がテーブルになってしまいましたが、本題は照明です。当初、ウェアハウス・ペンダントもどきのものでしたが、丸いダイニングテーブルということで、再検討!田村さんから早速ポール・ヘニングセンPH5が良いでしょうと返答を頂きました。

 PH5と言えば北欧の代表的な照明、インテリアの雑誌等では定番といって良い照明です。「片流れ屋根の家」でも使われていました。1925年頃に発売ということで、80年以上売れ続けているというのですから驚きです。「なっちゃんの家」のようにPH4-3という選択もありますが、テーブルの直径が120cmの大きいことからPH5にしました。数字は照明傘の大きさを表しており、5とは50cm、4-3とは40cmと30cmで主に構成されています。

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2011年9月29日 (木)

照明(7)ダイニング

 丸いダイニングテーブルは、1人分のテーブル上の占有エリアが扇形になるのでテーブル中央部へ行くほど先細りとなります。夕食などいくつも皿が並ぶような食事をする時はそこで食器が当たってしまうことが多くなります。しかし、中国料理のような中央を共有エリアとして大皿を置き、皆が小皿に取り分けるような場合は好都合です。Hファミリーの家族料理は大皿から小皿へが基本になるので円形が便利だという結論になりました。

 ちゃぶ台から連想すると、丸いダイニングテーブルは、人数に融通が効くと思われていますが、実はダイニングテーブルの場合は椅子を使うのであまり人数に融通が効きません。脚が外に張り出しているデザインの丸いテーブルは、椅子をテーブルの脚と脚の間に差し込むことになるので3本脚の丸いテーブルでは定員は3人、4本脚では4人となります。5人以上で囲みたいなら椅子が邪魔にならない内側に脚が付いているデザインのダイニングテーブルを選ぶことが重要です。

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